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zoom RSS 構造偽装問題のその後・・・

<<   作成日時 : 2006/06/22 23:54   >>

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本日、世間を騒がせていた「建築士が関与した構造偽装問題」において新しい展開がニュースで報じられました。

事件に関与したとして既に捕らえられている元一級建築士が、国会での証人喚問で証言した事項も偽装であったとして再逮捕されたとのことです。
国会での証人喚問で「初めて構造偽装をしたのは、1998年、K建設会社での物件である」と証言しましたが、その後の調べにより、証言した物件より2年前の1996年に既に構造偽装が行われていることが判ったそうです。
しかも、1996年の物件はK建設会社の関与していないものであったそうです。

今回、事件に関与した元一級建築士が再逮捕されたということで、「建築士が関与した構造偽装問題」は、元一級建築士の独断の犯行ということで終結してしまうのでしょうか。
もし仮に、元一級建築士による独断の偽装事件であったとしても、そのことを見抜けなかった民間確認検査機関や工事を請負った建設会社、下請け工事人に何の問題も無かったとは言い切れないと思います。

事件の真意は私の知るところではありませんが、今日の報道は、これで事件が終結してしまうことには疑問が残る一報でした。


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