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zoom RSS 永く住める家造りを!

<<   作成日時 : 2006/06/06 00:28   >>

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厚生労働省の人口動態統計により、昨2005年の女性一人当たりの出生率が1.25人であると発表されました。
高齢社会を支える若者が減少するなか、高齢者と住居を共にする生活スタイルも減少しています。
また一方で、少子化により家を継ぐ子供が居ない家庭が増えているのも事実です。

子供が結婚し同居したとしても、住み慣れた家を壊し、新たに二世帯住宅として建て直すということもしばしばです。
近年では、若年層での建設も目立つ低価格の家も見受けられ、今や住宅は、一世代一戸となり、使い捨て状態になりつつあります。

本来木造住宅とは、古来の建築物が存在することから考えても、上手に手入れをすれば数百年もつものです。
ところが、30年に一度建て直される住宅は今や、産業廃棄物の一つとして環境を破壊しつつあるのです。
永く住める“基礎”(建物設計の根本的な技術 以下基礎という)を造っておけば、上手に手を加えることにより建設費を抑えるだけでなく、環境破壊も軽減することが出来るのです。

会社の企画や認定工法などに囚われることなく、基礎から考える建築家の設計は自由度もあり、後に住宅に手を加える際にも有効的です。
また、上手に建築家と付き合うことにより、手を加える時期に必要なアドバイスをもらうことも、手を借りることもできるでしょう。
おそらく、あなたが建てた家に手を加える時には、まだ建築家は生きているでしょうから(笑・・・失礼)

目先のことだけにこだわるのではなく、環境・自然・未来にもこだわってみませんか。
あなたのこだわりが形となり、10年後、50年後の子供達に還元されていきます。
まずは小さな一歩へのこだわりから始めてみましょう!


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